【特産品】茨城三大銘茶のひとつ、古内茶。協力隊コラボで「ティーバッグ商品」を開発中!(上古内・下古内)

城里町の特産品であり、茨城三大銘茶のひとつである「古内茶(ふるうちちゃ)」。
水戸藩第二代藩主の徳川光圀公がその美味しさに感嘆して、詩を詠まれたという逸話が残るお茶です。
そんな古内茶を「もっと多くの方に飲んでもらいたい!」という城里町地域おこし協力隊の発案により、現在、古内茶生産組合と地域おこし協力隊がコラボして、急須をあまり利用しない若者向けに「ティーバッグ商品(お土産用)」の開発を進めています!
  
今後は、試作品を東京や県内のイベントで販売し、その後改良が必要であれば改良を加えて製品化を行い、町内の各店舗での販売を開始する予定です。
今回は、お土産品として重要な要素の1つ「パッケージ」のデザインも、コンペ形式で募集中です!(コンペについて詳しくは、下記URLをご覧下さい。)
■「特産品の緑茶のおしゃれなラベルデザイン」募集(8/16-9/6)
http://www.lancers.jp/work/detail/1599092
デザインで力をお貸し頂ける方のご応募、お待ちしています!

 

そんな城里町の特産品「古内茶」ですが、「名前は知ってるけど、どんなお茶なの?」という疑問をお持ちの方に向けて、改めて、古内茶の3つの特徴をご紹介いたします!また、古内茶が販売されている場所についてもご紹介します。

 

古内茶(ふるうちちゃ)の3つの特徴

 

①水戸藩第二代藩主・徳川光圀公が愛したお茶

古内茶は室町時代初期に栽培が始まったといわれています。また、水戸藩第二代藩主・徳川光圀公がその美味しさに感嘆し、詩を詠んだという逸話も残っています。
もともとは、城里町・下古内にある「清音寺(せいおんじ)」の境内だけで栽培されていたお茶でしたが、この光圀公のすすめにより、古内地区一帯で広く栽培されるようになりました。そして現在は、奥久慈茶や猿島茶と並んで、茨城三大銘茶の一つに数えられるお茶となっています。

 

②城里町の清流・藤井川沿いで栽培

古内茶の茶畑は、城里町の西部から東部を横断するように流れる藤井川沿いに広がっています。昼夜の寒暖差が、お茶をより美味しく育てていきます。

 

③後味すっきり・甘みと苦味のバランスがほどよいお茶

各お茶園によって違いもありますが、古内茶には、後味がすっきりしていて、甘みと苦味のバランスがほどよいという味の特徴があります。

 

 

古内茶が買える場所

古内茶は、古内茶生産組合によって栽培されていて、町内には古内茶を栽培するお茶園が11軒あります。古内茶は、各お茶園やスーパーなどで販売されています。
ですが、JA水戸が販売している古内茶以外は、パッケージに「古内茶」と書かれていないことがほとんどです! 城里町の「上古内」・「下古内」で栽培されているものが「古内茶」なので、お茶園の住所をご確認の上、お買い求め下さい。

―城里町内の「古内茶」販売所―

―水戸市内の「古内茶」販売所―

是非一度、「古内茶」をご賞味下さい!
「ティーバッグ商品」の発売も楽しみにお待ち頂ければ幸いです!

※この情報は、2017年(平成29年)8月時点の情報です。


お問い合わせ

城里町地域おこし協力隊(担当:藤原・瀬川)
TEL:029-297-8288(協力隊事務所コ・クリ)
※事務所不在の場合があります
MAIL:shirosatokyouryokutai@gmail.com